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頭の中を図で表すと 〜【まちづくり≒事業構想≒デザイン】〜

前回、

【まちづくり≒事業構想≒デザイン】

【「現状」から「未来(到達点、目的、ゴール、ビジョン、長期目標etc...)」への

「解決手段」を「設計」すること】

と書きましたが、イメージ的にはこんな感じです。
卒論図解
これを、私の場合は主に”分析”という手法を用いて進めていく感じがデザインです。

分析の種類も色々です。

自己分析、他者分析、内部分析、外部環境分析、現状分析etc...

コレを、論じたい、向き合いたい、探したいと思ったので、

コレが研究の背景であり、目的であり、ひいては結論に結びつくのだと思ってます。

ただコレではあまりに概念的すぎると言うか抽象的すぎて、

他者と共有するにも何が何やら,,,と言った感じなので、

今回はもう少し絞った話になります。

その「絞り方」が、コミュニケーションデザインであり、南三陸町であり、といった感じでしょうか。

「絞る」のはあくまで論を共有する、コミュニケーションできる様にするためであり、

根っこの部分はブレないようにしていくつもりです。
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【まちづくり≒事業構想≒デザイン】〜南三陸での活動と卒業研究〜

南三陸での活動もかれこれ約5ヶ月となりました。

元々は夏のみの活動の予定でしたが、私が将来まちづくり関連に携わりたいという事で、延長戦に突入しております。


前回までは夏の活動記録を記録していたわけですが、

研究とも結びつく予定なので、今回はその辺りについて書いて行こうと思います。

タイトルにも入っていますが、最近では、

【まちづくり≒事業構想≒デザイン】

だなぁ、などと考えております。

こう書くと、

「まちづくり」って何?「事業構想」って何?「デザイン」って何?

となりそうですが、

私の表現をとると、どれも

【「現状」から「未来(到達点、目的、ゴール、ビジョン、長期目標etc...)」への

「解決手段」を「設計」すること】

です。

卒業研究においては、

「自分が大学生活の中で得た、培った、育てたものはこれです!」

と言えるものをアウトプットする、これにつきると思っています。

そこで先の「表現」を相手に伝える為に、

「実際にどういうことですか?」に対する答を論としてまとめていきます。


そこで今回、私がキーワードにしたのは、

広義のデザイン、モノ・コト、コミュニケーションデザイン、まちづくり、、、

です、という話になったわけです。


実際何をするかというと、南三陸町の方々に協力頂いて、アンケート調査を行います。

調査内容は、南三陸町のコミュニケーションの現状(デバイス、内容、頻度、リソースetc...)で、

ここからコミュニケーションデザインとして、どのようなデザイン(設計)が望ましいのか、

設計するのは「モノ」であるべきなのか「コト」であるべきか、もしくはどちらも必要なのか、

といったことについて言及していこうと考えています。


次回は、ある程度本論にも関わる内容の記事にしようと思っています。

では。

この夏の活動3

南三陸での活動についての振り返り。

半分は自己分析の内容です。

コミュニケーションについてはまだまだ力を付ける必要がありそうです。

自分の現状での一番での課題はやはり「アウトプット」です。

私の個性として考えて、あーでもないこーでもないを繰り返しがちなのですが、

考察力は一度置いておいて、何よりもまずアウトプットを出していく事が課題であると再確認しました。

例えば、顧客でも、先生でも、果てはグループワークを行う仲間でも、

大きな成果をドンッとあげるのと同じくらい、プロセスの進捗状況の報告も重要なコミュニケーションだなぁ、と。

そんな事も知らなかったのか?!という話ですが、知っている事とやる事とは違います。

知っていましたが、やっていませんでした(程度の問題ですが)。

加えて、自分の場合、勝手に達成度に線引きをしてしまうようです。

細かい確認をとっていれば、達成度に到達した瞬間にその作業は完了ってことですもんね。


今後は、考える時間を極力短くし、何を於いてもアウトプットを出す、ということを癖にしていきます。

この夏の活動2

前回に続き、この夏に得た知見の話です。


南三陸での活動の中で、卒業研究に繋がるヒントも得られました。

カーリス・Y・ボールドウィン氏とキム・B・クラーク氏著、

『デザイン・ルール ~モジュール化・パワー~』という書籍の、

「モジュール」という考え方に近いような感じです。

(『デザイン・ルール ~モジュール化・パワー~』はなかなかのボリュームの書籍ですが、

啓蒙書のような形ではなく、真にデザインの理論を追っているという印象です)






今回、そのモジュールに相当するものは、

コミュニケーション、業務、時間、などではないかと捉えています。

「仕事」というシステムを構築する一部分、要素として、

これらについて、より具体的に考察していく必要がありそうです。

この夏の活動1

7月14日から、一般社団法人 南三陸町復興推進ネットワークにて、勉強の場を提供して頂いています。

学びの内容は、

実学、まちづくり、マネジメント、コミュニケーション、自己分析、内部分析、分析力、外部環境分析、役割

といったものがキーワードになっています。


南三陸町での活動は、【座学で学ぶまちづくり学】のようなものではなく

【実学的】なまちづくりを行っている印象です。

南三陸町での活動内容は、南三陸町復興推進ネットワークの運営にかかる庶務と、

まちづくりの中でも教育分野である【南三陸てらこや】、【南三陸ふる学(ふるさと学習会)】の運営、

夏期の短期インターンシップの企画への関与、参加、アテンドスタッフを行いました。

私は活動の中で自己分析が進み、

【できること】、【できないこと】が以前よりもはっきり自覚できるようになりました。

これにより、自身が全うできない役割を他者が担い、

逆に他者ができない事で私ができる事を担うという役割分担における、

【コミュニケーションコスト】が軽減されたように感じます。

また【マネジメント】は【気遣い】という捉え方もできると考えられる様になり、

現在では周囲に気を配る事で他者のサポートをするといったマネジメントを身につけているように感じられます。

これは、人材不足により互いに補完し合い、

役割を認識しなければ生活できない、復興が遅れる、といった環境で生活した事によって得た分析です。


今回の活動での大きな学びとして【分析力】が身に付いた事があげられます。

分析力は、自己分析と外部環境分析によって相対的に物事を判断する能力であると考えられます。

常に【What】、【Why】を考え生活することで、この能力が身に付いたと考えています。

また分析する事自体は私の個性にフィットしており、

これにより【コミュニケーション】についても以前より考えるようになりました。

現時点での私のコミュニケーションの定義は【インプット】【エディット】【アウトプット】を行う事です。

自己分析では、この3つのうちアウトプットが相対的に苦手であると分析しています。

インプットは、情報収集、見る、聞く、話すといった行為等と位置づけています。

エディットは情報整理、言語的な編集作業、表現までのプロセスの構築等、

アウトプットは、自己表現、意思表明、プレゼンテーション等と定義しています。

これらを意識することでコミュニケーション能力は相対的に向上していると思われます。


ここまで概要としてこの夏前半の活動を書いてみました。

卒業研究に関する考察も芽生えたので、それについては近日更に詳しくあげたいと思います。

では。
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